こんにちは😄
飲食店のお助け隊、CNTplusテンポスバスターズです✨
「暖かくなってきたなー♪春だなー♪」と油断していたら、
先週は、またぐっと冷え込みましたね・・・。
花粉も飛んでいるようで、鼻も目もムズムズしてました😥
さて、今回は、ビックリした初めての体験を・・・。
ありがたいことに毎日たくさんのお客様にご来店いただいています😊
いただいた売上金を銀行に預金に行くのですが、
その中に、破れたお札をセロハンテープで貼り繋げた1000円札がありました💴
パッと見も、じっくり見ても1000円札なので、受け取ったスタッフも、
「まぁ・・・1000円には違いない」と受け取ったのでしょう🤔
汚れていたり、破れているお札も今まで何度も見たことがあって、
その際は窓口で両替してもらっていました。
今回も両替してもらおうと銀行の窓口に行って申し出ると・・・
「日本銀行に送って鑑定が必要です」と言われました。
「へ・・・？」となり、詳しく事情を聞いてみると、
あまりにも毀損が激しいと、本当にそのお札分の価値があるのか、
日本銀行で鑑定するとのこと。なんとなーっっ！！
一旦、そのお札を預けて、1～2週間後に指定の口座に、
価値分の金額が振り込まれるそうです😕
「そんなこともあるのか・・・」と所定の用紙に記入し、もらった控えがこちら。
私の勝手な想像ですが、日付は「平成」が印字されたままだし、
伝票の通し番号が「6」、あまり使うことがない帳票なのかなー、と感じます。
素人感覚的ですが、滅多にないことなのかも知れません。
これ、後日、特に何の連絡もなく、価値分がさらっと入金になるのですが、
1000円未満の価値だったら、だいぶ嫌だな・・・と思っています😢
商売的に損をしているわけだし、利益で1000円稼ぐのも簡単ではありません😔
小さい利益の積み重ねで、私たちはお給料をもらっているのです。
ちょっと使いにくいな、と思うお札が手元にまわってくることもありますが、
そういうお札は両替して、気持ちよく買い物に使おう、と感じました。
思いやり、大事ですよね・・・。
